こんにちは。こっぺです。
ブログに遊びにきてくださり、ありがとうございます!
「やりたいことがわからない…」
そんな私が、ジャーナリングを8ヶ月続けて感じた変化についてお話しします。
結論から言うと、ジャーナリングを続けることで
少しずつ自分の気持ちが整理され、興味を持てることが増えてきました。
実はこのブログも
ジャーナリングを通して「やってみたい!」と思えたことの一つなんです。
では、具体的にどう変わっていったのか、詳しくお話ししていきますね。
目次
ジャーナリングって何?
ジャーナリングとは「書く瞑想」とも言われる
頭に浮かんだことをただひたすらノートに書き出す習慣のこと。
日記とは違って、きれいにまとめる必要も、誰かに見せることもありません。
- ポジティブでもネガティブでもOK
- 支離滅裂でもOK
- 思いついたことをそのまま書く
この自由な書く習慣を8ヶ月続けたことで、私自身に驚くような変化がありました。
何も興味がなかった私が感じた変化
ジャーナリングを始める前は、
- 「私って何がしたいんだろう?」
- 「何も興味がないし、得意なことも思いつかない…」
そんなふうに思っていて、少しの失敗で自分を責めることもよくありました。
でも、ジャーナリングを半年ほど続けたころから
- 「これ、ちょっと気になるかも?」
- 「やってみようかな?」
という気持ちがふつふつと湧いてきたんです。
特に大きかったのは
- 自分を責める時間が減ったこと
- 興味のあることが自然と見つかったこと
このブログも「書いてみたい!」という気持ちから始まりました。
ジャーナリングがもたらす効果
私が実感したジャーナリングの効果をまとめると、こんな感じです。
- 心を解きほぐすことでストレスが減る
- 自分の本音に気づける
- 興味ややりたいことが見つかる
最初は「何を書いたらいいかわからない…」と感じるかもしれませんが、気軽に始めて大丈夫!
書くことで少しずつ心が整理され
いつの間にか自分らしさを取り戻せるかもしれません。
まとめ
ジャーナリングを8ヶ月続けたことで
- 自分を責める時間が減った
- 自分の本音に気づけるようになった
- 興味ややりたいことが見つかった
という変化を実感しています。
これからも続けながら、自分の気持ちと向き合っていきます。
また新しい発見があったら、またブログでシェアしますね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
では、また。
こっぺ